Insight Record
#137
なぜ今グローバルブランディングではフェミニズム・ダイバーシティが主要なテーマなのか
大橋久美子LIFULLクリエイティブ本部副本部長兼ブランド戦略部長
ブランドが単に憧れや共感を求める時代は終わりました。 今のブランドに必要なのは、WHY=ブランドの信念でありパーパスです。 そしてその中で、フェミニズムや、さらにダイバーシティ・インクルージョンが注目されるようになってきています。その時代の流れを、わかりやすくご説明するとともに、ダイバーシティに取り組むグローバルブランドの事例や、この時代の中でグローバルに国境を越えていくための”ブランドの根っこ”という考え方についてご紹介します。 プロフィール: 日本発のグローバルブランドを成功させることをミッションに、日本の大手代理店からJ.ウォルター・トンプソン(JWT)へ移り外資系・日系のクライアントのブランド戦略をリード。担当した日本の某ブランドは、日用品としては珍しく、日本・中国・タイ・インドネシア・台湾でNo.1ブランドへと成長しました。(その背景には、今回ご紹介する”ブランドの根っこ”の考え方があります。) この9月から、”しなきゃなんて、ない”という信念を持ち、”あらゆる人のLIFEをFULLに”を目指すLIFULLに入社。ブランドの内部からグローバルブランド戦略をけん引していきます。 JWT時代には、ELLEオンラインへの記事を寄稿( https://www.elle.com/jp/author/220125/kumiko-ohashi/ )。 日本の女性たちが自信を持って輝けるようになるためのコミュニケーション・イノベーションの取り組み成果により、2019年Campaign Asia誌 Women leading change Vision leader部門のシルバーを獲得。
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