Insight Record
#151
英米のビジネスリーダーの人を動かすコミュニケーション戦略 ―オックスフォード大学等コーパスデータ分析からの示唆―
中谷安男法政大学経済学部教授
欧米のリーダーたちは、学生時代からディベートを通して問題解決能力や交渉力を磨いている。世界ランキング1位のオクスフォード大学は200年の伝統を持つディベート組織ユニオンがあり世界のリーダーを数多く輩出している。その秘訣は、各国の首相や大統領だけでなく、グーグル、コカ・コーラ、LHMV等の代表たちが招かれ、学生とディベートや討論を行い現在の課題と解決方法を共有するからである。このビジネスリーダーたちの大量の発話データを収集しコンピュータで解析した結果を基に、人を動かすコミュニケーション戦略を科学的にわかりやすく説明する。それは日本企業のビジネスリーダーないしグローバルビジネスリーダーを目指す人への貴重な示唆となるであろう。 <中谷先生の紹介> B.A. Economics (Keio University) 経済学学士(慶應義塾大学) Master of Applied Linguistics (Macquarie University) 応用言語学修士(マッコーリー大学) Ph.D. in Applied English Linguistics (The University of Birmingham) 応用英語言語学博士(バーミンガム大学) オックスフォード大学客員研究員 主要著書:
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