Insight Record
#173
世界の広告費の変化―多くのメディア消費はストリーミングにシフト
大澤暢也ニールセン デジタル株式会社セールス&アナリティクス部長
CTV(コネクテッドテレビ)を含むデジタル動画全体への広告費の支出増加は、驚くほどの勢いで視聴者ストリーミングの利用にシフトしています。アメリカでは、2022年には膨大な数のコンテンツをストリーミング再生し、2021年を大きく上回りました。日本でも無料インターネット動画の利用率は、61%を超え、さらに今後も増える状況です。 利用が増えれば、当然そこには広告ビジネスが発生します。しかし、Z世代、ミレニアム世代のメディア消費はどうなっているのか。各世代や人の視聴態度変容が理解できなければ、マーケティングは機能しません。ニールセン調査に基づいた最新のマーケティングインサイトをご紹介したいと思います。
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