第100回グローバル・マーケティング研究会のお知らせ

第100回グローバル・マーケティングのお知らせです。

日 時:2016年6月8日(水) 18:30~20:30
場 所:明治大学駿河台校舎 リバティタワー1階 1011教室
報告者:寺本博之 氏(味の素・食品事業本部海外食品部長)
報告題:「味の素の海外食品事業報告」

懇親会(ナポリの下町食堂)※会費,4000円
予約〆切:5/24(火)23:59
予約:ML会員の方のみお申込みいただけます。
入会希望の方は下記のリンクよりその旨お知らせいただければ幸いです。

グローバル・マーケティング研究会|入会希望/問い合わせ
http://gumaken.org/contact

会員数が1800名を突破しました

会員数1800名突破

会員数が1800名を超えました。2015年6月5日に1400名を超えましたので,そこから1年を待たずに400名以上の方が入会された事になります。
これも皆さまからのご支援・ご協力の賜物と存じます。誠にありがとうございます。

今後とも本研究会に皆様のご協力を賜れますよう,よろしくお願い致します。
新しく入会をご希望の方は下記入会フォームよりご登録ください。
http://gumaken.org/contact

【関連記事】「グローバル・マーケティング研究会」にみるグローバル化の課題

昨日,大石先生が執筆された記事が『世界経済評論IMPACT』に掲載されました。タイトルの通り,グマ研に関わりの深いものですのでこちらでご紹介させていただきます。

世界経済評論IMPACT|「グローバル・マーケティング研究会」にみるグローバル化の課題
http://www.world-economic-review.jp/impact/article638.html

また,記事の中に出てきた『日経広告研究所報』の連載の詳細は下記の通りです。ご参照いただければ幸いです。

大石芳裕(2015a)「グローバル・マーケティング最前線(第1回)経営理念の重要性 : 良品計画の事例を中心に」『日経広告研究所報』,第49巻第4号(2015年8・9月号),42-47頁。
大石芳裕(2015b)「グローバル・マーケティング最前線(第2回)グローバルSTPの在り方 : ダイキンの事例を中心に」『日経広告研究所報』,第49巻第5号(2015年10・11月号),44-49頁。
大石芳裕(2015c)「グローバル・マーケティング最前線(第3回)複合化マーケティング : 味の素の事例を中心に」『日経広告研究所報』,第49巻第6号(2015年12月・2016年1月号),28-33頁。
大石芳裕(2016)「グローバル・マーケティング最前線(第4回)途上国におけるチャネルの競争優位性 : フマキラーの事例を中心に」『日経広告研究所報』,第50巻第1号(2016年2・3月号),50-55頁。

日経広告研究所|日経広告研究所報
http://www.nikkei-koken.gr.jp/report/reportList.php?reportid=0