グローバル・マーケティング研究会 2008年の活動

2008年】
2008/05/30 WS(法政大学)

2008/06/19 林廣茂(同志社大学ビジネススクール教授)
日中韓の国・製品・ブランドイメージ

2008/07/10 小山諭(博報堂研究開発局上席研究員)
中国富裕層の生活価値

2008/10/23 太田正人(資生堂中国事業部次長)
中国における資生堂ブランド・マーケティング

2008/11/25 高橋徹(電通国際業務推進部部長)
グローバル化とローカル化の狭間でのブランド作り

グローバル・マーケティング研究会の今後の予定

2011/08/01 中尾洋三氏(味の素(株)CSR部専任部長)
タイトル:「味の素グループの途上国ビジネス」

2011/09/06 徐向東氏(中国市場戦略研究所)
タイトル:「中国人にネットで売る!」
参考:徐向東『中国人にネットで売る!』東洋経済新聞社,2011年。

2011/10/06 川井秀明氏(JTブランド企画部部長)
タイトル: 「JTのグローバル・ブランド戦略」

2011/10/28 川添信氏(ファイザー)
タイトル:「ファイザーのグローバル・マーケティング」

グローバル・マーケティング研究会2010年の活動

2010年】

2010/01/26 佐藤嘉信(パナソニック顧問,元常務)
㉕(火) パナソニック:グローバル・エクセレンスへの道

2010/02/26 佐藤公治(インテージ国際営業部長,元P&G)
㉖(金) グローバルFMCG 企業のブランド・マーケティング

2010/03/26 山下巌(ラオックス顧問,前社長)
㉗(金) 中国企業の傘下に入ったLaOX~その歴史的必然と今後の展望~

2010/04/22 野村孝志(ハウス食品・上席執行役員/海外営業部長)
㉘(木) ハウス食品の海外展開の考え方,取り組みについて
~中国カレー事業,米国大豆事業を事例として~

2010/05/18 徐向東(中国市場戦略研究所所長)
㉙(火)中国人に売る時代!~巨大市場開拓の成功法則

2010/05/28 WS(東洋大学)
㉚統一論題「マーケティングが国境を越える意味の再検討」
報告者:松井剛(一橋大学)スティグマ管理としての国際マーケティング
伊藤宗彦(神戸大学)国際間にまたがるサプライ・チェーンの構築
川端基夫(関西学院大学)越境とローカルな意味付けを考える

2010/06/22 大橋久美子(JWトンプソン・戦略プランニングディレクター)
㉛世界20カ国消費者調査に見る新興国の消費者意識─ブラジル,インドを中心に─

2010/07/22  杉田俊明(甲南大学教授)
㉜ネットワークオーケストレーションの理論と実践─ユニクロとLi & Fungのケース研究─

2010/08/17 野口恭平(日産自動車・コミュニケーション・プロフェッショナル開発部部長)
㉝グローバルブランドコミュニケーション:日産自動車の事例

2010/09/30  繁田奈歩(インフォブリッジ代表取締役社長)
㉞インド消費者TOPからBOTTOMまで計11階層(都市部7階層、農村部4階層)を分析し,インド消費市場の未来を展望する

2010/10/28  夏坂真澄(花王執行役員・ビューティーケアユニット長)
㉟花王の過去、現在、未来~グローバル時代のマーケティング~

2010/11/17  北川浩伸氏(JETRO)
36 我が国サービス産業のグローバル展開

2010/12/17  平本督太郎氏(野村総合研究所)
37 BOPビジネス戦略~新興国・途上国市場で何が起こっているか~

グローバル・マーケティング研究会の2009年の活動

2009年】

2009/05/27 繁田奈歩(インフォブリッジ代表取締役社長)
中国+インド=50 億の瞳

2009/05/29 WS(関西大学)

2009/07/21 久保田勝美(ユニクロ海外事業本部PL)
ユニクロのグローバル戦略

2009/08/26 小山諭(博報堂研究開発局上席研究員)
アジア12 都市の女性の自分像

2009/09/29 滝澤奈美(キリンビバレッジ海外事業部PL)
キリンビバレッジの海外事業と商品

2009/11/09 臼井哲也(日本大学准教授)
グローバル製品化プロセスの分析(3M社の事例)

2009/12/17 星野浩美(学習院大学大学院)・上田隆穂(学習院大学教授)
㉔(木) 中小企業集団による海外展開:
木曽路物産(株)による中国内モンゴル自治区進出のケース

グローバル・マーケティング研究会の歴史

1999 年5 月28 日,岡山商科大学で開催された第49 回日本商業学会ワークショップ「グローバル・マーケティングと市場創造―理論と現実の接点からの新発想―」の趣旨を引き継ぎ,よりいっそう研究者と実務家,および政府関係者による「産官学」共同研究を深めるために,「グローバル・マーケティング研究会」を設立しました。

2004年までは,日本商業学会のワークショップの母体として活動するだけでしたが,2005年11月に明治大学で「サムスン電子」に関する研究会を開催したり,2007年12月に「グローバル広告」に関する研究会を開催したりして,ワークショップ枠外の研究会が間欠的に開かれるようになりました。2008年くらいになると「もっと開催して欲しい」という声が大きくなり,適切な報告者が見つかると開催するというように,約2カ月に1回のペースで開かれるようになりました。

別紙の「過去の研究会」を改めてみますと,2009年11月からは毎月のように例会が開催されています。2010年に入って懇親会の席上,「皆で協力して良い報告者を探そう」ということになり,「プログラム・コミッティ」なるものが生まれたことが大きく影響しています。プログラム・コミッティは固定的メンバーではなく,要するに研究会のアクティブ会員が協力して報告者を探すボランティア組織です。まさに自由なグローバル・マーケティング研究会に相応しい,自発的で協力的な報告者設定方式だと思います。

2010年7月には,会員の数名が協力して,研究会のブログを作成しました。これも,懇親会の席上,「ホームページがあった方がいいよね」という軽い言葉から発して,「じゃあ,ホームページじゃなくブログを作り,ツイッターを活用しましょう」ということになり,数日のうちに原型を作成していただきました。

グローバル・マーケティング研究会の特徴

プログラム・コミッティに見られるように,グローバル・マーケティング研究会の会員は,ただ例会に参加するだけでなく,報告者を探し,議論をし,研究会を盛り立てていく役割を果たしています。役職もなく,会費もなく,義務もないので,しばらくはそれらを指して「三無主義」と呼んでいましたが,最近は,役職もなく義務もないのは以前と同様ですが,より会員の関心が高い「会費なし,参加費なし,予約なし」の「三無主義」を強調しています。要するに,みんなで作る研究会なのです。

実際,研究会の会員になるために必要なのは,本研究会事務局が希望者のメルアドをメーリングリストに登録するだけです。会員資格なるものは何もありません。研究者でも実務家でも,公務員でも主婦でも,院生でも学生でも,誰でも参加できます。ただし,研究会を悪用しようとする人,無責任な人はお断りします。

入会希望の方はお問い合わせフォームでご連絡ください。なお,退会やメルアドの変更はこちらよりお願い申し上げます。