Muhammad Nawaz Tunio, Aamir Rashid, Muhammad Asif Qureshi, Jawaid Ahmed Qureshi, Rizwana Rasheed (2024), Intersecting Entrepreneurship, Internationalization, and Green Innovation

会員の税所哲郎先生(国士舘大学経営学部教授)が分担執筆をしている著書Intersecting Entrepreneurship, Internationalization, and Green Innovationが販売となりました。税所先生の担当章は第4章のGlobal Supply Chain in Japan’s IT Service Sectorで,IT・サービス分野のグローバルサプライチェーンについてまとめられておられます。

Chapterごとの購入も可能ですので,ご関心のある方はご覧いただければ幸いです。

https://www.igi-global.com/book/intersecting-entrepreneurship-internationalization-green-innovation/355010

第185回グローバル・マーケティング研究会のお知らせ

日 時:2024年10月25日(金) 18:30~20:30
会 場: 明治大学駿河台校舎リバティタワー11階,1114教室
報告者:佐藤恭男(農業生産法人アグロファーム会長・グランインターナショナル(株)代表)
報告題名: アラブという巨大市場:特殊ポジションである「日本」をどう活かせばよいのか

報告概要:
アラブ圏と聞くと「石油と砂漠」がまずは日本人の共通イメージかと思います。さらに、イスラム宗教色が色濃い、日本と別世界のイメージも強いかと思いますが、アラブ市場が持つ経済的規模、人口と若年層率、消費者の購買力等のデータを示したいと思います。そのうえで、大企業や国営企業レベルではない、一中小零細企業としての実際の肌で感じる今のアラブ市場と、そのアラブにおける「日本」という特殊性、逆に日本における「アラブ」という特殊性をどうやって活かすことができるのか、について私なりの実体験をベースに報告します。

報告者プロフィール:
1949年東京の下町に生まれる。1$=360円で日本からの外貨持ち出しが200$しかできなかった時代に、単身、何のツテもないNYに渡り、戦後の日本における個人で初めてのビッグダイヤモンドセラーとなる。半世紀にわたる波乱の貿易ビジネス人生において、「新しい価値観と豊かさを提供する」をテーマに海外への渡航回数は1000回を超える。75歳になった今でも「何事も自分の足で歩いて、実際に経験してみる」を信条とする。実は「金券」という言葉の産みの親でもある。

<参加条件>
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研会費も当日参加費も不要です。

<例会アジェンダ>
18:15~18:25 報告者と事務局の打ち合わせ・確認(10分)
18:25~18:30 例会開始の挨拶および注意事項説明(5分)
18:30~19:30 報告(60分)
19:30~20:10 質疑応答(40分)
20:10~20:20 研究者によるコメント(10分)
20:20~20:30 報告者との名刺交換

<懇親会>
参加資格:グマ研会員限定。
入会希望/問い合わせ|グローバル・マーケティング研究会
http://gumaken.org/contact

第184回グローバル・マーケティング研究会のお知らせ

日 時:2024年9月20日(金) 18:30~20:30
会 場: 明治大学駿河台校舎リバティタワー11階 1116教室→1114教室(8/27修正)
報告者:飯村豊(政策研究大学大学院・政策研究院シニア・フェロー)
報告題名: 地政学危機の時代とグローバル・ビジネス
報告概要:
21世紀に入って、米国同時多発テロを契機とした米国の中東介入、米中対立の激化、ロシアのジョージア侵攻・ウクライナ侵攻等に見られるように地政学的変動が世界を揺るがしている。世界の不安定化に伴い、トランプ現象に見られるようなポピュリズムが先進諸国の民主主義の基盤を弱体化している。世界経済の分断化・保護主義傾向も著しく、グローバル化は後退化しつつあると言えよう。今回の報告では、海外における企業活動を進めるに当たって、このような変動を十分に踏まえて行うことが必須なことを述べる。

報告者プロフィール:
1969年外務省入省。海外においては在ソ連(当時)大使館,在フランス大使館,在フィリピン大使館及び在米大使館にて勤務。国内においては経済協力局長及び官房長等を勤めた後,駐インドネシア特命全権大使,駐フランス特命全権大使,中東担当政府代表等を歴任。その後東大公共政策大学院客員教授、フランス国立高等社会科学研究院シニア・フェロー,東京大学経営協議会委員等を務める。現在政策研究大学院大学・政策研究院シニア・フェロー、日仏会館評議員、日本ハンガリー商工会議所顧問等。

<参考>
飯村豊『外務省は「伏魔殿」か:反骨の外交官人生と憂国覚書』芙蓉書房出版、2023年7月21日。

<参加条件>
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研は会費も参加費も不要です。

<例会アジェンダ>
18:15~18:25 報告者と事務局の打ち合わせ・確認(10分)
18:25~18:30 例会開始の挨拶および注意事項説明(5分)
18:30~19:30 報告(60分)
19:30~20:10 質疑応答(40分)
20:10~20:20 研究者によるコメント(10分)
20:20~20:30 報告者との名刺交換

<懇親会> 
報告者と大石、ならびに事前予約の方、合計10名で開催したいと思いますが、詳細は後日MLでお知らせします。MLにご登録を希望される場合には以下のURLよりご登録をお願いいたします。

入会希望/問い合わせ|グローバル・マーケティング研究会
http://gumaken.org/contact

第183回グローバル・マーケティング研究会のお知らせ

日 時:2024年7月19日(金) 18:30~20:30
会 場: 明治大学駿河台校舎リバティタワー11階 1116教室
報告者:熊谷信司(株式会社マクロミル:
    マクロミル・グローバルリサーチ・インスティテュート、シニアフェロー)
報告題名: アジア消費者から見た日本製品の位置づけ
     ~韓国・中国・タイでの最新調査結果から~
報告概要:
東・東南アジア市場は日系企業にとって重要な市場ですが、近年は日系以外のアジア系・ローカル系企業の成長や国際的な政治・社会問題など、現地消費者の日本製品に対する意識に影響を与える要因も多く存在しています。

今回はカントリー・オブ・オリジン(特定の国・地域に対するイメージ)を手がかりに、今のアジア消費者から見た日本製品の位置づけを考えます。海外でのマーケティング・リサーチの留意点なども補足できればと思っています。

報告者プロフィール:
総合調査会社を経て、2011年マクロミル入社。専門社会調査士。長年、国内・海外の多くの調査案件を担当し、現在は海外市場での調査・データの利活用促進のための研究・開発をメインに担当。
その他、大学における産学連携講座の教育・研究の取り組み、学術論文やマーケティング媒体への寄稿、業界団体の委員会、社会調査ジャーナル編集委員など、多岐に活動。

<参加条件>
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研は会費も参加費も不要です。

<例会アジェンダ>
18:15~18:25 報告者と事務局の打ち合わせ・確認(10分)
18:25~18:30 例会開始の挨拶および注意事項説明(5分)
18:30~19:30 報告(60分)
19:30~20:10 質疑応答(40分)
20:10~20:20 研究者によるコメント(10分)
20:20~20:30 報告者との名刺交換

<懇親会> 
既にご説明したような事情で、今回より予約制の懇親会は中止します。
報告者の熊谷さんと大石はナポリの下町食堂で22時まで反省会をします。
参加希望者は遠慮なく同行ください。
ただし、予約しませんので纏まった席が取れる保証はいたしません。