会員数が3000名に達しました

コロナ禍においても会員数が伸び続けており,昨今においてもグローバル・マーケティングの重要性が深く認識されていることを実感しております。

引き続き本研究会の運営に皆様のご支援・ご協力を賜れます様,よろしくお願い申し上げます。

グマ研事務局

会員数が1800名を突破しました

会員数1800名突破

会員数が1800名を超えました。2015年6月5日に1400名を超えましたので,そこから1年を待たずに400名以上の方が入会された事になります。
これも皆さまからのご支援・ご協力の賜物と存じます。誠にありがとうございます。

今後とも本研究会に皆様のご協力を賜れますよう,よろしくお願い致します。
新しく入会をご希望の方は下記入会フォームよりご登録ください。
http://gumaken.org/contact

グマ研会員数600名突破

お世話になっております。グマ研事務局です。
グマ研の会員数(メーリングリスト登録者数)が605名となりました(2012年5月27日11:31現在) 。

グローバル・マーケティングへの関心の高まりに加え,ご登壇いただいている講師の皆様の質の高いご講演,またご参加いただいている皆様の鋭い質問など,多くの方に支えられて益々発展してきているものと感じております。

また,会員数増加に伴いまして,下記の4点を再度ご確認いただきますようお願い申し上げます。

1.転送設定はできるだけ控えるか,設定した場合には必ず管理(廃止・変更時に転送設定解除)をお願いします。
当研究会のメーリングリストのシステム上、転送を設定されていると「不着」扱いになる場合がございます。

2.こちらから発信したメールが連続して不着の場合,本人に確認することなく削除します。
これまで1回の不着なら,本人に確認して「原因不明の不着」ということが20%くらいありましたが,2度,3度となると100%メールは使用不能でした。
万が一,1カ月以上連絡がなかった場合,大変お手数をおかけしますが,当HPのお問い合わせフォームよりご連絡いただければ対応させていただきます。

 

3.メーリングリストで発送されたメールに対して,直接返信しないようお願いします。
登録された全員に「意味のない」メールが届くことになるからです。もっとも,全員とシェアした方がいい情報ならば,考慮の上,送信願います。

4.全員に流す情報は念のため大石に事前にご連絡ください。
登録されたメルアドからはメーリングリストに書き込みができますが,大勢が参加するメーリングリストですから,SPAMにならないよう細心の注意を払っております。ご理解ください。

 

スムーズな運営を行うためにも,上記4点をご考慮いただければ幸甚です。
今後とも宜しくお願い致します。

 

グマ研事務局

グローバル・マーケティング研究会の歴史

第49回日本商業学会全国大会(岡山商科大学)のワークショップとして、1999年5月28日、「グローバル・マーケティングと市場創造―理論と現実の接点からの新発想―」と題して第1回例会を開催しました。発起人は向山雅夫(流通科学大学)、黄リン(神戸大学)、大石芳裕(明治大学)です。
2004年までは,日本商業学会のワークショップの母体として活動するだけでしたが,2005年11月に明治大学で「サムスン電子」に関する研究会を開催したり,2007年12月に「グローバル広告」に関する研究会を開催したりして,ワークショップ枠外の研究会が間欠的に開かれるようになりました。2008年くらいになると「もっと開催して欲しい」という声が大きくなり,適切な報告者が見つかると開催するというように,約2カ月に1回のペースで開かれるようになりました。

別紙の「過去の研究会」を改めてみますと,2009年11月からは毎月のように例会が開催されています。2010年に入って懇親会の席上,「皆で協力して良い報告者を探そう」ということになり,「プログラム・コミッティ」なるものが生まれたことが大きく影響しています。プログラム・コミッティは固定的メンバーではなく,要するに研究会のアクティブ会員が協力して報告者を探すボランティア組織です。まさに自由なグローバル・マーケティング研究会に相応しい,自発的で協力的な報告者設定方式だと思います。

2010年7月には,会員の数名が協力して,研究会のブログを作成しました。これも,懇親会の席上,「ホームページがあった方がいいよね」という軽い言葉から発して,「じゃあ,ホームページじゃなくブログを作り,ツイッターを活用しましょう」ということになり,数日のうちに原型を作成していただきました。