Insight Record
#159
企業理念再考:組織風土変革における役割
PwCアドバイザリー合同会社 山内利夫元産業革新投資機構社長室長、元日本ペイントホールディングス経営企画部副部長
近年、企業のパーパスが注目され、企業理念を再定義する企業も増えています。その契機は様々ですが、キーワードは自社の「変革」です。直近では、ESG投資やSDGsの存在も背中を押しています。 痛みを伴う変革の中で、経営者や従業員が「第二の創業」のために祖業や理念に立ち返り、自らの存在意義を問い直すことが変革の土台となります。また、創業者達が強い想いを言葉で表現したように、今の想いを言語化し、共有し、表現し直すことが、変革を推進する原動力となります。 本報告では、製造業2社で変革イベントを機とする企業理念の再策定を統括した報告者が、そのプロセスと気づき、海外事業を営む企業への示唆を報告します。
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