野口恭平氏の本

野口恭平氏(日産自動車)が本年3月,下記の本を出版されております。ご参考まで。
『もう一つのプレゼン~選ぶ側の論理~』インプレスジャパン,定価1680円。

写真

そうそう。皆さんに一言。上の写真は2010年4月,フランスのツール(自転車レース,ツール・ドゥ・フランスで有名)の近くのガソリン・スタンドで休憩していた時に撮影したもの。本当は上部の雲の形が綺麗なのだが,この枠でしか掲載できないのが残念(≧_≦)。大石。

社長 島耕作

九州の友人が,弘兼憲史の『社長 島耕作』を次々に送ってくれるので,もらったら風呂の中で読むことにしている。弘兼氏自身が松下電器産業(現パナソニック)に勤務した経験があることから,島社長のもともとの会社「初芝」がパナソニックをモデルにしていることは間違いないが,よくできている。グローバル・マーケティングの入門書としても役立つものと思われる。

8月例会

【第33回グローバル・マーケティング研究会の案内】
日時:8/17(火) 18:30~20:30
場所:明治大学駿河台校舎リバティタワー12階,1123教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
報告者:野口恭平氏(日産自動車 コミュニケーション・プロフェッショナル開発部部長)
‥‥‥‥‥タイトル:「グローバルブランドコミュニケーション:日産自動車の事例」
懇親会:終了後,いつもの「ナポリの下町食堂」で開催。

ブログ開設に寄せて

大石芳裕(明治大学)です。
このたび,グローバル・マーケティング研究会のブログができました。ご尽力いただいた方々には厚く御礼申し上げます。

グローバル・マーケティング研究会(通称,グマ研)が,毎月の例会だけでなく,このブログを通して,いっそう有意義な会になれば至上の喜びです。

グローバル・マーケティング研究会 2008年の活動

2008年】
2008/05/30 WS(法政大学)

2008/06/19 林廣茂(同志社大学ビジネススクール教授)
日中韓の国・製品・ブランドイメージ

2008/07/10 小山諭(博報堂研究開発局上席研究員)
中国富裕層の生活価値

2008/10/23 太田正人(資生堂中国事業部次長)
中国における資生堂ブランド・マーケティング

2008/11/25 高橋徹(電通国際業務推進部部長)
グローバル化とローカル化の狭間でのブランド作り

グローバル・マーケティング研究会の歴史

1999 年5 月28 日,岡山商科大学で開催された第49 回日本商業学会ワークショップ「グローバル・マーケティングと市場創造―理論と現実の接点からの新発想―」の趣旨を引き継ぎ,よりいっそう研究者と実務家,および政府関係者による「産官学」共同研究を深めるために,「グローバル・マーケティング研究会」を設立しました。

2004年までは,日本商業学会のワークショップの母体として活動するだけでしたが,2005年11月に明治大学で「サムスン電子」に関する研究会を開催したり,2007年12月に「グローバル広告」に関する研究会を開催したりして,ワークショップ枠外の研究会が間欠的に開かれるようになりました。2008年くらいになると「もっと開催して欲しい」という声が大きくなり,適切な報告者が見つかると開催するというように,約2カ月に1回のペースで開かれるようになりました。

別紙の「過去の研究会」を改めてみますと,2009年11月からは毎月のように例会が開催されています。2010年に入って懇親会の席上,「皆で協力して良い報告者を探そう」ということになり,「プログラム・コミッティ」なるものが生まれたことが大きく影響しています。プログラム・コミッティは固定的メンバーではなく,要するに研究会のアクティブ会員が協力して報告者を探すボランティア組織です。まさに自由なグローバル・マーケティング研究会に相応しい,自発的で協力的な報告者設定方式だと思います。

2010年7月には,会員の数名が協力して,研究会のブログを作成しました。これも,懇親会の席上,「ホームページがあった方がいいよね」という軽い言葉から発して,「じゃあ,ホームページじゃなくブログを作り,ツイッターを活用しましょう」ということになり,数日のうちに原型を作成していただきました。