第196回グローバル・マーケティング研究会

日 時:2025年10月28日(火) 18:30~20:30
会 場: 1114教室(リバティタワー11階)
報告者: 野津健次郎(ロッテ、グローバル本部、グローバルマーケティング部部長)
報告題名: ロッテのグローバル事業の軌跡とグローバルブランディングの事例と苦悩

報告概要:
ロッテのグローバル事業の歩みと、ロッテのグローバルブランドとして位置づけであるコアラのマーチやチョコパイなどの実例を紹介します。成功事例だけでなく、現在抱えている悩みや苦悩なども報告させていただきます。

報告者プロフィール:
2006年、ロッテの研究職(アイスクリーム研究室)として入社。2007年よりマーケティング業務に従事し、ロッテのアイスクリーム事業で主要ブランドのマーケティング、新商品の立ち上げ、PB商品の開発などを担当した。その後、グローバル本部でグローバルのアイス事業、事業企画、グローバルマーケティングの業務を担当し、現在はグローバルマーケティング部の部長として、各現法のマーケティング業務の支援や新規市場への進出などを推進している。

参加条件
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研は会費も当日参加費も不要です。

例会アジェンダ
18:15~18:25 報告者と事務局の打ち合わせ・確認(10分)
18:25~18:30 例会開始の挨拶および注意事項説明(5分)
18:30~19:30 報告(60分)
19:30~20:10 質疑応答(40分)
20:10~20:30 研究者によるコメント(20分)
20:30~20:50 報告者との名刺交換
20:50~20:55 懇親会会場へ移動

懇親会 (21:00~23:00)
懇親会に限っては会員のみ参加可能です。
会員向けMLでご案内します。

第195回グローバル・マーケティング研究会

日 時:2025年9月18日(木曜日) 18:30~20:30
会 場: 1114教室(リバティタワー11階)
報告者: 髙荷力(たかに ちから/イオンフィナンシャルサービス常務執行役員
CMO/商品兼コミュニケーション担当、イオンマーケティング取締役)
報告題名: イオングループの金融事業が進めるASEAN商圏での成長戦略
-その光と影―。


報告概要:
 これまで、イオンフィナンシャルサービスはイオンのASEAN進出の必須条件となる市民の経済力を見極める、いわば「先達」としての役割を担ってきた。しかし近年、ASEANにおいては産業のデジタル化がリープフロッグ的に躍進し、金融市場においても取引手数料ゼロなどのゲームチェンジが加速している。そのため、新たな競争ステージに直面し、戦略・役割の変更を余儀なくされている。その様な環境下で、イオンフィナンシャルサービスが推進するASEAN商圏での成長戦略の最新情報を紹介する。


報告者プロフィール:
 博報堂ではお客さまの購買動機の洞察により事業活性化を推進する「買物研究所」を牽引してきた。その後入社した日本IBMでは、DXによる顧客の体験価値向上を支援するコンサルタントを経て、テクノロジーによる社会課題解決を構想するFuture Design Lab.の責任者を務めた。そのような経験を生かし金融の民主化を加速させたいと願い、2024年2月よりイオングループの金融事業を束ねるイオンフィナンシャルサービスに入社した。現在、常務執行役員兼CMOとして、同社グループ企業のマーケティング活動全般を支援している。


参加条件
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研は会費も当日参加費も不要です。

例会アジェンダ
18:15~18:25 報告者と事務局の打ち合わせ・確認(10分)
18:25~18:30 例会開始の挨拶および注意事項説明(5分)
18:30~19:30 報告(60分)
19:30~20:10 質疑応答(40分)
20:10~20:30 研究者によるコメント(20分)
20:30~20:50 報告者との名刺交換

第194回グローバル・マーケティング研究会の様子

第194回グローバル・マーケティング研究会の様子です。
横伸二氏(元TDK取締役常務執行役員)
MBA客員教授(浙江大学、浙江工業大学、上海大学、筑波大学)
Mouser Electronics Inc. (Executive Advisor)、マルエム商会取締役)にご登壇賜りました。

第194回グローバル・マーケティング研究会

2025年8月例会 

日 時:2025年8月28日(木) 18:30~20:30
会 場: 明治大学駿河台校舎リバティタワー11階 1114教室
報告者: 横伸二(元TDK取締役常務執行役員)
MBA客員教授(浙江大学、浙江工業大学、上海大学、筑波大学)
Mouser Electronics Inc. (Executive Advisor)、マルエム商会取締役

報告題名: 日の丸半導体、最後の砦=パワー半導体
崩れ行くシナリオと『中国製造2025』

報告概要:SiC(シリコンカーバイド=炭化ケイ素)パワー半導体の用途の7割は電気自動車であり、世界の電気自動車の約半分は中国生産である。そして、SiCパワー半導体のコストの要はSiCウエハーであり、SiCパワー半導体品質問題の4割はSiCウエハーに起因している。報告者は、かねてから中国のSiCパワー半導体ウエハーメーカーの調査を続けており、MBA関係者を通じて工場訪問も頻繁に行っている。本報告では、中国の国家戦略『中国製造2025』に基づいた中国におけるSiCパワー半導体の開発・製造活動の詳細と中国式市場経済(多産多死)の実態を明らかにする。

また浙江大学発のベンチャー企業・JSG社を新しい中国の成功企業として紹介し、現在の日本企業が忘れている「昭和の製造業魂」を喚起したいと考えている。

報告者プロフィール:TDK 株式会社、元取締役常務執行役員。13年間アメリカ駐在(TDKアメリカ副社長)、11年間ヨーロッパ駐在(TDKヨーロッパ社長)を通して、TDKの欧米ビジネスの基盤を築いた。特に欧米の自動車メーカーとのビジネス構築のパイオニアでもある。

在任中からセント・メリー大学(世界のラサール校の母体)などの欧米のビジネススクールでも客員教授として教鞭を取る。TDK退任後、中国の浙江大学、浙江工業大学、上海大学などのMBA(経営学修士)でも10年以上教えている。2015年にアメリカのウォーレンバフェット率いるグループ会社、マウザー・エレクトロニクスの日本オペレーシォンの設立を主導し、現在ではインターネットを通じたデジタル・マーケティングでは日本で一番の電子部品販売の実績を誇っている。世界の半導体の各社はマウザーモデルを活用して、グローバルにマーケティング活動を成功させている。

参加条件
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研は会費も当日参加費も不要です。

第193回グローバル・マーケティング研究会

日 時:2025年7月3日(木) 18:30~20:30
会 場: 明治大学駿河台校舎リバティタワー2階 1021教室
報告者:ズナイデン房子(日本マクドナルドホールディングス株式会社 取締役日本マクドナルド株式会社 取締役 上席執行役員 CMO)

報告題名: イノベーションと成長する組織

報告概要:変化の激しい時代において、持続的な成長を実現するためのリーダーシップについて、私自身の経験と事例を交えてご紹介します。現状分析、共感を生むビジョンの策定、戦略の伝達、人材育成の要点を解説いたします。また、変化を先読みする力や多様性を活かしたチームづくり、イノベーションを促す企業文化の醸成とその実例についてもお話しいたします。

報告者プロフィール:長崎県出身。筑波大学卒業後、株式会社資生堂入社。ユニリーバアジア地区ブランドディレクター、日本ロレアル株式会社ブランドジェネラルマネージャー、株式会社資生堂マーケティング本部長、日清食品ホールディングス株式会社執行役員グローバルCMOを経て、2018年10月日本マクドナルド株式会社入社、2023年3月より現職。2021年12月よりオリオンビール株式会社 非常勤取締役を兼任。内閣府男女共同参画局STEM Girls Ambassador(理工系女子応援大使)

参加条件
参加資格:例会は会員・非会員関係なく、誰でも参加できます。予約不要。
費用:グマ研は会費も当日参加費も不要です。

例会アジェンダ
18:25~18:30 例会開始の挨拶および注意事項説明(5分)
18:30~19:30 報告(60分)
19:30~20:10 質疑応答(40分)
20:10~20:30 研究者によるコメント(20分)
20:30~20:50 報告者との名刺交換
20:50~20:55 懇親会会場へ移動

懇親会 (21:00~23:00)
懇親会は会員限定です。希望する方は入会申請をお願い致します。

<<翌月以降の予定:敬称略>>
08/28(木):横伸二(浙江大学MBA客員教授・元TDK取締役常務)