第126回グローバル・マーケティング研究会の様子です。
今回は喜久屋代表取締役社長の
中畠信一氏にご登壇賜り,「共創」を軸とした価値創出の仕組みについてご報告頂きました。
一見「敵」のように見えても,捉え方次第で共創できる協働者にできる。
この視点が同社の成長を支えている根幹となっていました。
大石芳裕・明治大学名誉教授監修(グマ研)
第126回グローバル・マーケティング研究会の様子です。
今回は喜久屋代表取締役社長の
中畠信一氏にご登壇賜り,「共創」を軸とした価値創出の仕組みについてご報告頂きました。
一見「敵」のように見えても,捉え方次第で共創できる協働者にできる。
この視点が同社の成長を支えている根幹となっていました。
全国の売上高が半分以下になった斜陽産業における中小企業でも、確固たる理念と行動力があればイノベーションを起こせるという事例でした。中畠信一社長の人間性が素晴らしい。